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斑尾でジャズ 今年も
29・30日 野外ステージで ビッグバンドなど24バンド出演 一昨年の斑尾ジャズ「Brass Honkers」のステージ(実行委員会提供) 野外ジャズフェスティバル「斑尾ジャズ2026」が8月29日(土)、30日(日)の2日間、飯山市と新潟県妙高市の県境の斑尾高原特設野外ステージで開かれます。 同フェスティバルは、今年で20年目、通算18回目の開催。県内の「伊佐津和朗Quintet」ほか、東京や大阪などから、2日間で、24バンド、240人以上という、過去最多の演奏家たちが集まります。 飲食ブースも過去最多の25店舗。来場者は、料理や飲み物を楽しみながら、小さなテントなどを持ち込んで、くつろぎながらジャズを聴くことができます。 実行委員会代表の新山敏(さとし)さんは「今回はビッグバンドが8バンド出演します。野外で迫力ある演奏を楽しんでください」と話しています。 29日は9時50分から17時35分、30日は10時20分から16時40分。雨天決行。入場料(運営協力費)1人1日1000円、中学生以下無料。駐車場1日500円。...


「戸隠の至宝〜守り継がれた信仰と由緒」
貴重な宝物70点紹介 県立歴史館で企画展 長泉寺所蔵の「聖観音菩薩坐像」(中央)について解説する中山さん 戸隠信仰約1200年の歴史を今に伝える貴重な宝物約70点を紹介する企画展「戸隠の至宝〜守り継がれた信仰と由緒」が千曲市の県立歴史館で開かれて います。 戸隠神社は、平安時代(850年ころ)に「戸隠寺」として開かれたのが始まり。その後、戸隠山顕光寺(けんこうじ)という神仏混交の寺院として1000年余りの歴史を刻みます。明治初年の1868年、神仏分離令の発令によって、寺院から「戸隠神社」へと転身、今日に至っています。この後,山内での神仏の分離が進み、奥社、中社、宝光社各社殿に置かれていた仏像、仏具類の多くが整理され離散することになりました。また、山内の各宿坊の神内の仏像・仏具類も整理されます。 同展では、そうした歴史の荒波の中で、地域の人々や宿坊が守り抜いてきた顕光寺由来の宝物を展示紹介しています。 木像「聖観音菩薩坐像」(県宝)は1298年、雪崩で奥院が倒壊し本地仏も失われたことから、この年に再興されたもので、神仏分離を経て千曲市の長


鬼才浮世絵師 月岡芳年の世界
水野美術館できょうから展覧会 大胆な構図・華麗な色彩… 《魁題百撰相 駒木根八兵衛》1868(明治元)年 西井コレクション 幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師月岡芳年(1839〜92年)の初期から晩年までの作品約190点を紹介する展覧会「芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師」が8月1日(土)から若里の水野美術館で開かれます。9月27日(日)まで。 芳年は江戸に生まれ、12歳で歌川国芳に入門。「血みどろ絵(無惨絵)」と呼ばれる初期のシリーズがその代名詞となりましたが、手がけたジャンルは武者絵、役者絵、怪奇絵、戦争画、美人画など多岐にわたります。芳年の作品を特徴づける大胆な構図、華麗な色彩、アクロバティックな人物描写は、現代でも人々を引き付けます。 展示作品は、質、量ともに世界屈指の芳年コレクションと評される西井正氣さんの収蔵品。初摺の浮世絵版画をはじめ肉筆画、素描や画稿、版木などの資料も併せて展示します。同館では「圧倒的な表現力で繰り広げられる芳年芸術の世界を楽しんで」としています。 8月8日(土)14時から、芳年芸術に造詣の深い練馬区立


「信州スケッチ散歩」続編
桜枝町の深見さん出版 画文集を手にする深見さん 県内各地の風景や名所を描いた水彩画に、見どころなどの解説文を載せた画文集「ぶらり信州スケッチ散歩」を5年前に出版した桜枝町の深見多美夫さん(92)が、このほど、続編となる「続・ぶらり信州スケッチ散歩」を自費出版しました。 巻末には、長野市を拠点に活動する川柳愛好者の会で深見さんも所属する「川柳美すゞ吟社」の機関誌「美すゞ」などに掲載された自作の川柳を併載しました。 掲載した45点の水彩画は「美すゞ」の表紙絵として描いてきた約140点から厳選しました。選ぶ際には、県内にある国宝の縄文時代の土偶「縄文のビーナス」と松本城、国重要文化財に指定されている善光寺世尊院にある等身大の釈迦涅槃像、軽井沢の旧三笠ホテルを最初に掲載したほか、下栗の里(飯田市)、霧ケ峰・車山高原など、広い県内をバランス良く紹介するようにしました。 制作過程で深見さんは、「改めて、信州の自然の素晴らしさ、四季ごとに見せる色彩美を感じた」と振り返ります。川柳は、社会情勢への怒りや不安のほか、「百薬よりラジオ体操早歩き」「生きてるか


ぱてぃお大門でおばけの紙芝居
7月31日 紙芝居を上演する様子 おばけの紙芝居や絵本などを屋外で楽しむ「ぱてぃおde紙芝居〜おばけ集会 ナガノでこわがらナ22222イト!」が7月31日(金)、大門町のぱてぃお大門・蔵楽庭で開かれます。前半(18:00〜)は子どもの部、後半(19:00〜)は大人の部で、20:00ころ終了の予定です。 「N-KEN」(長野県紙芝居演者ネットワークの会=塚原成幸代表)が主催。毎年開催し8回目。同会有志らが出演。「真夏の夜におばけの話を聴いて涼しくなりましょう」と同会。 観覧無料、出入り自由。雨天中止。 (問)清泉大学短期大学部塚原研究室☎︎217・2845 2026年7月25日掲載


8月9日「三人の和芸」公演
落語、日本舞踊、箏・三味線 (左から)竹内さん、快楽亭さん、松賀さん 長野市内の男性3人による舞台公演「第8回 三人の和芸」が8月9日(日)14時から、緑町の市芸術館アクトスペースで開かれます。 「三人の和芸」は、古典芸能のオリジナルの舞台を一からつくり上げるプロジェクト。2021年に、落語の快楽亭狂志さん、日本舞踊の松賀藤典さん、箏・三味線の竹内敏大さんが、日本の伝統芸能の魅力や約束事を多くの人に知ってほしい—と始めました。メンバー自身による脚本、演出、振り付け、劇中曲で、これまでに善光寺ゆかりの「お血脈(けちみゃく)」、戸隠・鬼無里ゆかりの「鬼女紅葉伝説」などを上演してきました。 8回目の今回は、日本神話がテーマ。前半にそれぞれ単独の演目を披露した後、後半は3人がコラボする「神々の宴〜八岐大蛇(やまたのおろち)・天岩戸伝説」を上演します。 メンバーは「親しみやすく楽しい舞台。多くの人に楽しんでほしい」と話しています。 入場料は3000円。チケットは市芸術館チケットセンターで販売。 (問)日本クラフト企画☎︎090・3333・236
「戸隠古道」を歩く
9月27・28日イベント 約25キロ ガイドと共に 戸隠観光協会は9月27日(日)、28日(月)の2日間、善光寺から戸隠神社奥社までをつなぐ「戸隠古道」を歩くウオーキングイベント「2026戸隠古道大ウォーク」を開きます。少雨決行。 戸隠神社への参詣者たちが歩いた戸隠古道の約25キロの道のりを、同協会所属のガイドと共に2日間かけて歩きます。 1日目は善光寺に集合、9時出発、頼朝山、隠滝不動尊を巡り、戸隠神社一の鳥居で16時解散予定。昼食は地元食材を使った料理の振る舞い。 2日目一の鳥居集合、8時半出発、宝光社、中社を巡り、奥社で15時半解散予定。昼食は「戸隠そば特別セット」。そばアレルギーの人には別途対応します。 参加資格は小学生以上で、1日15キロ、5時間を歩ける健康な人。未成年は保護者の同意が必要で、小学生以下は保護者の同伴が必要です。現地集合、現地解散、現地への送迎サービスなし。 参加費は2日間2万円、1日のみは1万5000円。ガイド料、保険料、昼食・軽食代込み。2日間料金には全踏破者限定の「健脚お守り」も含まれます。また、同協会


美術でみる歳時記 春編・夏編
北野美術館 作品に見る「季語」 歳時記にある「夏衣」で紹介される上村松園の「風」などが並ぶ展示室 絵の中に表現されている事柄を「季語」として取り上げながら作品を紹介する企画展「美術でみる歳時記 春編・夏編」が若穂綿内の北野美術館で開かれています。8月16日(日)まで。 同館が所蔵する多彩なコレクションのうち、日本画作品を俳句や短歌の題材に見立て、句の内容を考えるのに近い視点で、作中に表現されたテーマやモチーフなど細部の描写に目を向けてみようという試み。今回は、歳時記の四季と新年の五つの編成から春編・夏編を取り上げて、作品の中に確認できる「季語」を歳時記の書式にならった解説文で紹介しています。 同館のコレクションを代表する上村松園「風」=写真=では、歳時記から「夏衣」を取り上げて、言葉の意味を解説。その隣で「(袂)(たもと)や裾をなびかせて走る姿が軽やかで、さわやかな風を感じる」などと作品解説をしています。ほかに酒井抱一、英一蝶、横山大観、菱田春草、鏑木清方(かぶらききよかた)らの春夏の情緒を豊かに描いた近現代の名品を展示しています。...


「体験の格差」解決へ 公演チケット無償提供
長野市芸術館 芸術が身近にある喜びを伝えるプロジェクトのロゴマーク 長野市芸術館は、さまざまな理由で公演を鑑賞することが難しい子どもたちやその家族に、主催公演の招待チケットを無償で提供するプロジェクト「アーツ・エンジェル・チケット」に今年度も取り組んでいます。子どもに向いた公演を軸に、「ズーラシアン・ジャズ・オーケストラ」など15公演に招待します。 家庭環境や経済状況によって、子どもたちが経験できる遊び・学び・文化活動などで生じる差を「体験の格差」といい、その格差は子どもの成長に影響するとされています。 同プロジェクトは、市文化芸術振興財団と協賛企業(約110社)、長野市が連携し、体験の格差という社会課題を解決しようと2024年度にスタート。対象となるひとり親家庭、生活困窮家庭には市の関係部局から、児童養護施設には同館が案内し、希望する公演の招待チケットを送ります。チケット代は同館協賛企業の協賛金で賄います。 「社会貢献の観点から協賛いただく企業が増え、ありがたい」と安塚譲治館長。子どもたちがコンサート会場の雰囲気や生演奏の素晴らしさを体


「北長池村の江戸時代」刊行
一橋大大学院研究室まとめる 古文書を前に、本を手にする春日山さん 北長池区に残る古文書(区有文書)などを基に、一橋大学大学院の渡辺尚志教授の研究室(当時)がまとめた書籍「北信濃の歴史をひもとく—北長池村の江戸時代」がこのほど刊行されました。同研究室が松代藩の治政研究の一環として用水関連の調査に同地区を訪れた際、当時の北長池村の生活が分かる資料も劣化がなく、良好な状態で残っていたことから調査を行い、同地区の歴史を3部構成で分かりやすくまとめました。 1部は、江戸時代の村の運営や農業用水の利用の仕組みなどを説明。2部では、現在の長野市街地を流れる善光寺平用水の一つ「八幡堰」を利用していた北長池村が流域の村と用水組合を結成して維持・管理や水争いを解決したことを紹介しています。中でも同村が組合の「世話役」として重要な役割を果たしていたとしています。 3部では、善光寺地震後の洪水で流れ着いた漂着物など、用水以外の話題をまとめています。巻末には、長年、同区で用水顧問を務めた故・赤沼満さんがまとめた「南八幡川用水幹線水路視察資料」を掲載しています。...


出演者と一緒に童謡唱歌を歌おう
29日 市芸術館でコンサート コンサートに向けて、アンサンブルジュイールの演奏に合わせて歌うコーロルナーレの団員たち 「童謡唱歌を次世代につなげる会」は6月29日(月)13時半から、緑町の市芸術館リサイタルホールで、出演者と聴衆が共に歌う参加型のコンサート「ふるさと心のコンサート」を開きます。 同会は、ピアニストの中野もと子さん(70)、フルート奏者の中野清史さん(75)、童謡「お猿のかごや」などで知られる作詞家の山上武夫さんの長男、山上哲生さん(74)の3人による活動。15年ほど前から、公民館や福祉施設などで、演奏と共に歌が作られた背景を解説してきました。 活動を続ける中で、「聴くだけでなく参加したい」との要望を多く受けるようになり、初めてホールでのコンサートを企画しました。 もと子さんと清史さん、バイオリニストの神戸和夫さんでつくる「アンサンブルジュイール」が演奏し、女声合唱団「コーロルナーレ」が歌います。指揮は吹奏楽団「夢」の深沢武夫さんが務めます。 草川信作曲「揺籠のうた」「夕焼け小焼け」、海沼實作曲「からすの赤ちゃん」、海沼作


「長野瑠璃の会」読み聞かせイベントに出演
善法寺で読み聞かせ練習 真島町の女性読み聞かせグループ「長野瑠璃(るり)の会」(9人)は7月18日(土)、19日(日)、信濃町の黒姫童話館で開かれる読み聞かせのイベント「心はぐくむおはなしの世界」に出演します。「長野県『語り・おはなし・朗読』の会連盟」(松本市・美咲蘭代表)主催。黒姫童話館共催。今回は同連盟の10団体が出演します。 長野瑠璃の会は活動歴30年以上。市内の小学校や保育園、子どもプラザなどで読み聞かせや絵本の紹介をしています。毎月第3木曜に真島町の善法寺で練習をしています。 同イベントでは長野瑠璃の会が2グループに分かれ、18日は11時から「小さなえんとつそうじやさん」、14時半から「花売りセンパチュンチュン」、19日は11時から「鳥呑みじいさん」、12時半から「五助じいさんのキツネ」、14時半から「七羽のカラス」の朗読発表をします。音楽担当の角田忠雄さん=吉田=がギター演奏し、音楽や映像で表現します。 同会は「たくさんの物語と手遊びがあり、聞いて見て楽しめる」と話しています。 同イベントの上演時間は両日とも11時、12時半


「クラシック講座」特別版
8月30日「サクソフォン」テーマに 作曲家・ピアニストの加藤昌則さんが講師を務める長野市芸術館の人気レクチャー講座「加藤昌則のぶっとび!クラシック講座」のスペシャル版は8月30日(日)14時から、緑町の同館メインホールで開きます。 2018年から年5回、同館リサイタルホールで継続している同講座のスペシャル版。楽曲解説は引き続き分かりやすく、スクリーンに楽譜や資料を投影しながら進め、オーケストラの生演奏ですぐ答え合わせができる特別なレクチャー・コンサートです。 今回テーマとなる楽器は「サクソフォン」。市芸術館初登壇となる指揮者松井慶太さんと日本フィルハーモニー交響楽団、ソロイストとしてサクソフォン奏者上野耕平さんを迎え、オーケストラとサックスの関係を掘り下げます。協奏曲のほか、オーケストラの一員としての演奏も披露。サックスの多才な魅力を味わえる、この日限りの完全オリジナル企画です。 全席指定。一般5000円、大学生以下2500円。チケットは同館チケットオンラインかチケットセンターで。 (問)同館チケットセンター☎︎219・3191(10時


シニアがつくる「宝塚」
7月公演へ活動開始 公演に向けて練習を始めたワークショップ参加者 60歳以上を対象にした「シニア宝塚ワークショップ」の参加者が、7月25日(土)に緑町の市芸術館アクトスペースで開くミニショーに向けて活動を始めました。 元宝塚歌劇団星組男役の朱紫(あかし)令真(れいま)さん(31)=長野市出身=が講師を務め、男性7人を含む、60歳から76歳までの45人(平均年齢66・8歳)が参加。初顔合わせで朱紫さんは「『まだこんなに動ける』という新しい発見をして」と激励しました。 このほど行った初練習では、「すみれの花咲く頃」「愛あればこそ」など発表する5曲を音の長さやリズム、歌詞の乗せ方などの指導を受けながら合唱。振り付け練習では、参加者が舞台の並びで立ち、朱紫さんの手拍子やかけ声、実際の手足の動きを懸命に追いながら踊りました。 二之宮明子さん(63)=川中島町=は夫の利清さん(66)を誘って夫婦で参加。家族を介護中といい、「キラキラした体験が欲しくて。これから必死に練習して、孫に見せたい」と話していました。 参加者は本番まで計9回練習。ミニショーは


ブルックリン博物館所蔵 「古代エジプト」展
6月27日から県立美術館で 神官ホルのカルトナージュとミイラ(部分) 長野県150周年と県立美術館リニューアルオープン5周年を記念する特別展「ブルックリン博物館所蔵 古代エジプト」(信濃毎日新聞社など主催)が6月27日(土)から9月27日(日)まで、箱清水の県立美術館で開かれます。 ブルックリン博物館(米ニューヨーク市)が誇る古代エジプトコレクションから、古代エジプト文明の名品約150点を展示。彫刻、ひつぎ、宝飾品、パピルス、人間や猫のミイラなどの遺物を通して、3000年に及ぶ古代エジプト文明の謎と当時の人々の営みをひもときます。映像と音声を交え、最新技術を使ったピラミッドの研究成果の紹介もあります。 9時から17時。ナイトミュージアムの8月14日(金)、15日(土)は20時まで開館。休館日は9月23日を除く水曜日と9月24日(木)。観覧料は前売り一般1600円、高校・大学生1000円、小中学生500円。当日一般1800円、高校・大学生1200円、小中学生600円。プレイガイドは県立美術館、ローソンチケットなど。詳細は県立美術館HP(QRコ


オオムラサキの観察会
6月28日 松代町の学習林で 現地で羽化したオオムラサキ オオムラサキの保護活動を続ける住民有志の会「オオムラサキの里」は6月28日(日)9時半から11時半まで、松代町東条竹ノ入の「国蝶オオムラサキの里学習林」で一般の人たちを対象にした「オオムラサキ市民観察会」を開きます。 同会によると、今年の生育も順調。天候の影響か、例年よりだいぶ早い6月初旬に羽化する個体もいて、全体の生育が早まっている傾向といいます。例年は6月中旬にさなぎになり、下旬に羽化が始まります。7月上旬にかけて、青紫色が美しいオオムラサキを観察できます。 当日は、開会式の後、同会メンバーが、独自に制作した映像でオオムラサキの生育の様子を紹介。この後、メンバーの案内で敷地内の観察用ビニールハウスへ移動。飛び交う成虫や時折震える薄緑色のさなぎの様子などを間近に観察します。園内では、ウマノスズクサを食べるジャコウアゲハの幼虫を観察できる可能性も。 参加無料。当日は近くのまきば保育園(松代温泉)の駐車場を利用。そこから歩いて現地へ向かいます。 (問)松代地区住民自治協議会☎︎278


信州岩波講座
チケット販売 8、9月の2回 写真左=ブレイディみかこさん、写真右=山極寿一さん 8月29日(土)と9月26日(土)、須坂市メセナホールで開かれる「第28回信州岩波講座2026」のチケットは6月6日(土)から発売されます。 共通テーマは「混迷の時代 わたしたちはどう生きるか」。 8月29日の講座㈵は14時から、英国在住のライター、ブレイディみかこさんが「激動する世界を前に、地べたから考えるということ」と題して話します。 9月26日の講座㈼は14時から、霊長類学者で総合地球環境学研究所所長の山極寿一さんが「人間の本質と未来の生き方を探る」と題して話します。 各講座前売券一般1000円(当日1200円)、学生500円。高校生以下無料。チケットの取り扱いは同ホール、平安堂各店などのほか、岩波講座ホームページから。シャトルバスが長野電鉄須坂駅前と同ホール間を運行。大人片道200円。 (問)メセナホール☎︎245・1800 2026年6月6日号掲載


権堂将棋まつり
棋士らを迎えて 7月20日 (左から)室谷女流三段、戸辺七段、高見七段 「第1回長野権堂将棋まつり」が7月20日(月)9時半から16時半まで、権堂イーストプラザ市民交流センターで開かれます。長野市の将棋愛好家でつくる権堂将棋クラブと同センターの協賛の初企画。戸辺誠七段、高見泰地七段、室谷由紀女流三段を迎え、トークショーや指導対局を行います。 ①3人のトークショー 椅子席50人(「先生方とのランチ会」招待などの抽選付き)②指導対局 戸辺七段5面指し、高見七段5面指し(各10人)、室谷女流三段3面指し(6人)③サイン会 各棋士15人、サイン帳、色紙は用意を。 ①〜③は参加費各2000円。申し込みは6月10日(水) 10時から。各先着順。直接権堂イーストプラザ市民交流センターの窓口か電話で。 一般来場者は指導対局の見学と、トークショーの立ち見無料、自由対局は席料無料です。 (申)(問)同センター ☎︎234・2906 2026年6月6日号掲載


戸隠周遊8キロコース
6月6日 NPO法人開催 一昨年に行った前回の戸隠ウオーキング NPO法人「MHOKエムホック」は6月6日(土)、川中島平ウオーク「神話の里戸隠奥社と森林植物園」を開きます。 同法人は年数回、川中島平の子どもたちが地元にある史跡にふれる機会をつくり、心を育てる活動を行っています。 今回は、戸隠を周遊する8キロのコース。戸隠スキー場第1駐車場に集合、8時から受け付け、8時20分から出発式。8時半から13時まで、越水ケ原、みどりが池、戸隠森林植物園、随神門、奥社、九頭龍社、竹細工センターを巡ります。 同法人理事長の坂本隆彦さんが戸隠の植物について解説します。「珍しい高山植物が多く見られるのが戸隠の魅力です」と同法人。戸隠神社の樹木を守る活動をしているグループから、戸隠神社と樹木の話も聞くことができます。 参加者にはドリンクとおやき、完歩した人には完歩証とトートバッグも進呈。 事前申し込みは5月31日(日)まで、ウェブサイト「スポーツエントリー」(トップページから検索)か電話で受け付け。 事前申し込み参加費は一般2000円、中学生と75歳


思い入れのある音源
昭和の機器で聴こう 30日「音楽サラダ」 昨年12月のプレ開催でレコードをかける会員たち 60代から70代の男性の仲間づくり、社会貢献などを目的に活動する「ゆる〜いおっさんの会(ゆる会)」は5月30日(土)13時半から、「ゆる〜い音楽サラダ」を緑町の市ふれあい福祉センター5階ホールで開きます。会員以外も参加できます。 家で眠っている思い入れのあるレコード、CD、カセットテープを参加者が持ち寄り、昭和時代の音響機器(ゆる会会員所有)で聴き合います。曲にまつわる思い出話も一言披露。聴くだけの参加もOK。会場に用意してある曲のリクエストもできます。 企画担当者は「参加者がさまざまな懐かしい音楽を一緒に聴いて、若かったあの頃にタイムスリップしていただければ」と話します。 イベント名「音楽サラダ」は、いろいろな具材(曲)を格式張らず気楽に食べる(参加する)サラダ感覚の会に—という願いが込められています。 入場無料。要予約(定員30人)。ひきたてコーヒー、菓子付き。申込時に持ち込む音源の種類を伝えてください。 (申)(問)ゆる会☎︎241・256
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