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思い入れのある音源
昭和の機器で聴こう 30日「音楽サラダ」 昨年12月のプレ開催でレコードをかける会員たち 60代から70代の男性の仲間づくり、社会貢献などを目的に活動する「ゆる〜いおっさんの会(ゆる会)」は5月30日(土)13時半から、「ゆる〜い音楽サラダ」を緑町の市ふれあい福祉センター5階ホールで開きます。会員以外も参加できます。 家で眠っている思い入れのあるレコード、CD、カセットテープを参加者が持ち寄り、昭和時代の音響機器(ゆる会会員所有)で聴き合います。曲にまつわる思い出話も一言披露。聴くだけの参加もOK。会場に用意してある曲のリクエストもできます。 企画担当者は「参加者がさまざまな懐かしい音楽を一緒に聴いて、若かったあの頃にタイムスリップしていただければ」と話します。 イベント名「音楽サラダ」は、いろいろな具材(曲)を格式張らず気楽に食べる(参加する)サラダ感覚の会に—という願いが込められています。 入場無料。要予約(定員30人)。ひきたてコーヒー、菓子付き。申込時に持ち込む音源の種類を伝えてください。 (申)(問)ゆる会☎︎241・256
7 時間前


寺山修司学生時代の戯曲
23・24日 カフェシアター公演 練習の様子 長野市を拠点に活動する「演劇実験室カフェシアター」は5月23日(土)18時からと19時から、24日(日)14時からと15時から、寺山修司の戯曲「忘れた領分」をキャストを替えて計4回、権堂町のライブハウス「ネオンホール」で上演します。 戦争状態の中、眠ってばかりの黒人がいる掘立小屋に空腹で飛び込んできた若いカップルと謎の青年の詩的なせりふで構成される劇。学生だった寺山が書き、1956年に上演。それを見た詩人の谷川俊太郎さんは寺山の言葉の才能に驚き、交流を始めたといわれています。 「カフェシアター」主宰で、実験演劇室「天井桟敷」に所属していた中沢清さんが演出。「寺山演劇の源流である作品を皆で味わいたいと思った」と中沢さん。 上演時間は約50分。 チケットは一日2公演共通(同日の2公演観劇可)で一般(高校生以上)前売り2000円、当日2300円。 予約・(問)和光照明(中沢)☎︎226・8109(留守電可) 2026年5月16日号掲載
7 時間前


茶臼山フェスティバル
5月9日 恐竜スタンプラリーなど 昨年の恐竜スタンプラリー(篠ノ井地区住民自治協議会提供) 篠ノ井の茶臼山恐竜園・自然植物園で、毎年恒例のイベント「茶臼山フェスティバル」が5月9日(土)9時から14時まで開かれます。 茶臼山エリアの活性化と地域のにぎわいづくりを目指し、同地区住民自治協議会がつくる実行委員会が主催。今回11回目で、昨年は家族連れなど1000人以上が来場しました。 事前申し込み不要のイベントは、恐竜園の恐竜を探してスタンプをすべて集めると、空くじなしのくじ引きができる「恐竜スタンプラリー」(先着1000人)、天然木に好きな絵を描いて作る「ウッドコースター作り」(9時半から12時半、先着200人)、リーダーの指導のもと、ゲームを通じて自然を楽しむ「ネイチャーゲーム」。いずれも参加無料。 事前申し込みが必要なイベントは、地滑り防止施設を見学しながらポールを使って歩く「ポールウォーキング」(9時半から11時半、無料、定員20人)、「恐竜園オリエンテーリング大会」(10時から12時、参加費個人500円、グループ700円)、「親子DE
5月2日


ビートルズの名曲演奏
5月9日 バンド13組出演 県内外のバンド13組がビートルズの名曲の数々を演奏する「長野まえdeビートルズストリート」が5月9日(土)11時から19時、問御所町のセントラルスクゥエアで開かれます。観覧無料。 誰でも気軽に楽しめる音楽イベントを市内で開催している長野まえdeミュージックフェス実行委が主催。今回は、ビートルズの曲をたくさんの人に届けることを目的に大阪市で毎年開催している音楽フェス「ビートルズストリート(ビースト)」とのコラボ企画です。ビーストは大阪だけでなく、有志らにより広島・和歌山県など開催地を拡大していて、長野市は7カ所目。当日はトリビュートバンドや和楽器バンドなどが集結し、個性豊かな各々のスタイルで曲を披露します。 出演は、大阪ビーストのホストバンド「ザ・ビートラス」=写真、英リバプールで毎年開催しているビートルウィークに出演経験がある「ヒップス」「ビャクゴー」など。セットチェンジの間にアコースティック演奏もあります。飲食を販売する屋台も出店。同実行委のホームページで出演バンドなどが確認できます。雨天中止。 (問)三澤☎
4月25日


「コレクター福富太郎の眼」展開催中
5月24日まで 水野美術館 〜学芸員のギャラリートークも 鏑木清方「薄雪」の前で、福富さんとのエピソードを交えながら作品解説をする山下さん 戦後、日本全国にキャバレーチェーンを展開した実業家で絵画収集家としても知られた福富太郎さん(1931〜2018年)のコレクションを紹介する展覧会「コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画」が水野美術館(若里)で5月24日(日)まで開かれています。 「キャバレー王」とも呼ばれた福富さんは、その事業で得た富を絵画収集につぎ込みました。その収集は、画家の有名無名に関係なく、自分が良質であると信じればただちに求めるというものでした。 福富さんの「審美眼」に焦点をあてた展覧会では、福富さんが本格的に収集を始める契機となった鏑木清方作品13点をはじめ、上村松園、北野恒富らの美人画を中心に、明治の洋画黎明期に岡田三郎助らが描いた女性像の名品計80点を展示しています。 4月5日、生前の福富さんと親交のあった本展監修者で美術史家の山下裕二さん(67)の特別ギャラリートークがありました。山下さんは約100人
4月18日


「わからないこと」みんなで問答!
新たな視点で鑑賞深めて 北野美術館でコレクション展 作者の木村荘八が自分の姿も描き込んだ代表作「牛肉店帳場」などが並ぶ 若穂綿内の北野美術館はコレクション展「『わからないこと』みんなで問答!」を5月17日(日)まで開いています。 難しいイメージのある美術館の作品を楽しく鑑賞して身近に感じてもらおうと、同館が学校の春休みの時期に併せて企画している「もっと楽しく!美術館展」の一環です。 今回は来館者にギモン&ハッケンシートを用意。展示作品を見て疑問に思ったことをギモンシートに書き込むと、それが作品横の疑問ボードに書き足されていきます。ハッケンシートには、疑問ボードにある誰かの問いに自分なりにひらめいた答えを書き込んで返します。 江戸時代の絵師酒井抱一「扇面散図屏風」の「扇がたくさんあるのには意味があるのか」という書き込みには、「いっぱいあると縁起がいいから」などの答えが寄せられていました。これらのやり取りは、ウェブ上に開設した「ギモン&ハッケン掲示板」でも確認できます。 日本画をはじめ国内外の近現代の主要画家らによる油彩画、彫刻、書、工
3月28日


福富太郎さんコレクション
昭和のキャバレー王が愛した絵画 水野美術館で展覧会 北野恒富「道行」右隻1913年ごろ 戦後、日本全国にキャバレーチェーンを展開した実業家で絵画収集家としても知られる福富太郎さん(1931〜2018年)のコレクションを紹介する展覧会「コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画」が4月4日(土)から5月24日(日)まで若里の水野美術館で開かれます。 「キャバレー王」とも呼ばれた福富さんは、その活動で得た富を惜しげもなく絵画収集につぎ込みました。その収集は、画家の有名無名に関係なく、自分が良質であると信じれば直ちに求めるというものでした。 今回、福富さんの審美眼に焦点をあてる展覧会では、福富さんが本格的に収集を始める契機となった鏑木清方作品13点と、上村松園、北野恒富らの美人画、岡田三郎助ら明治の洋画黎明期の油彩画の名品計80点を展示。福富太郎の類いまれなるコレクションの全貌を紹介します。 会期中、4月5日(日)14時から、生前の福富さんと親交のあった本展監修者で美術史家の山下裕二さんが展示室を巡りながら作品解説をする特別ギャラリ
3月28日


こども音楽コンクールで最高賞
南部小合唱団の6年生4人 子ども音楽コンク—ル重唱部門で全国1位を受賞したメンバー(左から武良さん、武田さん、水島さん、鎌倉さん) きょう 6年生「さよならコンサート」 長野市立南部小学校合唱団の6年生4人はこのほど開かれた「こども音楽コンクール」(TBSラジオなど主催)の小学生・重唱部門で最高の「文部科学大臣賞」を受賞しました。 南部小の出場メンバーは、ソプラノ担当の武良文太さん、武田蒼太さん、アルトの水島寧々さん、鎌倉ほよかさん。重唱部門は2〜4人のアカペラのアンサンブルで、同小メンバーは黒人霊歌「けだものが来た」を歌いました。 昨年3月、合唱団の中から参加希望者を募り、オーディションでメンバーを決定。7月の音源審査で出場資格を得て、10月の県大会で優秀賞、12月の東日本優秀演奏発表会で最優秀賞を受賞。ブロック大会の音源で審査される文部科学大臣賞選考会で全国1位の評価を受けました。 演奏曲の最初の印象を「難しさを詰め込んだ曲だと思った」という4人は、6年に進級当初から「休み時間にたくさん練習を重ねてきた」と振り返ります。先月末に知らせ
2月28日


高校生と岡学園生の作品ショー
14日「デザインフェスタ」 県庁で開いた共同記者会見でNAGANOデザインフェスタをPRする実行委員ら 13〜15日は「オカガク展」 北野文芸座などで 服飾を学ぶ県内高校生と専門学校生らがデザインから制作を手がけたオリジナルファッションを披露する「NAGANOデザインフェスタ」(実行委主催)が2月14日(土)11時半から、北野文芸座(西後町)で開かれます。 当日は、1部で高校生ファッションショーと岡学園ファッションショーを開催。続いて「長野の未来をデザイン」をテーマに、県内高校生と中学生を対象に実施した「Tシャツ&クリアファイルデザインコンテスト」の授賞式を行います。2部は14時半から岡学園ファッションショーのみ開催。 高校生ファッションショーは、屋代南、丸子修学館、諏訪実業高校、豊野高等専修学校の生徒らが各校6分間の持ち時間で作品を披露。続く岡学園ファッションショーには、モデルを含む58人の学生が参加して約100点を発表します。 今回コンテストには高校26校、中学10校が参加。Tシャツ部門は318点、クリアファイル部門は340点の応募が
2月7日


「アートは変容する多面体」展
県内在住の作家11人出品 10日〜23日 ホクト文化ホール 小山利枝子「ROSE」 2025年制作 キャンパスにアクリル ISHIKAWA地域文化企画室は2月10日(火)から2月23日(月)まで、展覧会「next×N—ART2026 アートは変容する多面体」を若里のホクト文化ホール1階ギャラリーで開きます。 県文化振興事業団と共催。同事業団が県と行っている、長野県ゆかりの芸術家のアーティスト活動促進事業「next」「next+」の登録作家ら県内在住の11人の作家が出品します。 同展のテーマは「地域のアートの拠点を巡って」。参加作家たちは作品制作だけでなく、拠点を持つ各地域で、さまざまな催しを企画するなどの活動もしています。 出品者の一人で、善光寺周辺や門前を会場に今年で3年目を迎えた芸術祭「もんぜん千年祭」の運営に携わるなど地域でのアートの発信活動も行っている画家の小山利枝子さんは、「ROSE」など10作品余りを出品。「11の個展会場があるような構成になっています。作家それぞれの世界を巡って楽しんでください」と話しています。...
2月7日


飯山・小菅の遺産と文化
県立歴史館で企画展 鳳凰文透彫奥社脇立二面と中世以前作の曼陀羅(まんだら)図について解説する黒川さん 北信濃の三大修験霊場の一つ かつて戸隠、飯綱と並ぶ北信濃の三大修験霊場とされた飯山市瑞穂にある集落「小菅」を紹介する企画展「霊場小菅〜飯山の遺産と文化」が千曲市の県立歴史館で開かれています。 小菅は、7世紀後半ごろの開山とされ、小菅山元隆寺(がんりゅうじ)を中心に繁栄。全盛期の中世には37の僧坊や10の末院が立ち並ぶ優美な地であったといいます。戦国時代、川中島の戦いで、武田方による兵火で焼失しますが、その後、坊を総括した大聖院(だいしょういん)やいくつかの坊院が再興されたほかは、坊院跡は一般の居住地へと転じていきました。この坊院群の地割は、今日も石垣などで区画され、居住地や耕作地として継承されています。 こうした歴史的背景から小菅には、国重要文化財の小菅神社奥社本殿などの建造物をはじめ、信仰に関わる美術品や、国重要無形民俗文化財の「柱松柴燈神事(はしらまつさいとうしんじ)」など、さまざまな種類の宝物が伝えられています。2015年には小菅の里
1月24日
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