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こども音楽コンクールで最高賞

  • 17 分前
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南部小合唱団の6年生4人

子ども音楽コンク—ル重唱部門で全国1位を受賞したメンバー(左から武良さん、武田さん、水島さん、鎌倉さん)
子ども音楽コンク—ル重唱部門で全国1位を受賞したメンバー(左から武良さん、武田さん、水島さん、鎌倉さん)
きょう 6年生「さよならコンサート」

 長野市立南部小学校合唱団の6年生4人はこのほど開かれた「こども音楽コンクール」(TBSラジオなど主催)の小学生・重唱部門で最高の「文部科学大臣賞」を受賞しました。


 南部小の出場メンバーは、ソプラノ担当の武良文太さん、武田蒼太さん、アルトの水島寧々さん、鎌倉ほよかさん。重唱部門は2〜4人のアカペラのアンサンブルで、同小メンバーは黒人霊歌「けだものが来た」を歌いました。


 昨年3月、合唱団の中から参加希望者を募り、オーディションでメンバーを決定。7月の音源審査で出場資格を得て、10月の県大会で優秀賞、12月の東日本優秀演奏発表会で最優秀賞を受賞。ブロック大会の音源で審査される文部科学大臣賞選考会で全国1位の評価を受けました。


 演奏曲の最初の印象を「難しさを詰め込んだ曲だと思った」という4人は、6年に進級当初から「休み時間にたくさん練習を重ねてきた」と振り返ります。先月末に知らせが届いた時は「飛び跳ねるくらいうれしかった。応援してくれた仲間に良い結果を持って帰れてよかった」と喜んでいました。


 メンバーのうち3人は昨年度出場メンバーで全国2位を受賞しています。顧問の杉山哲夫さん(66)は「それぞれの声が溶け合って響きあう表現ができた」と、メンバーの努力をたたえていました。



 同小学校合唱団(50人)は2月28日(土)13時半から15時まで、6年生団員の引退イベント「さよならコンサート」を南部小学校体育館で開きます。


 プログラムは、合唱団が全日本合唱コンクール全国大会で発表した「お日さま」をはじめ、「僕はここにいる」「ディズニーメドレー」など計18曲。アカペラコーナーでは、文部科学大臣賞受賞メンバーの発表もあります。


 6年で団長の清水紗瑛さんは「みんな元気で真っすぐに歌を伝えられる合唱団。お客さんが盛り上がるコンサートにしたい。たくさんの人たちに見に来てほしい」と来場を呼びかけています。


 一般の入場も受け付け。入場無料。駐車場なし。来場希望者は当日上履きを持参。


2026年2月28日号掲載

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