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シニアがつくる「宝塚」

  • 1 日前
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7月公演へ活動開始

公演に向けて練習を始めたワークショップ参加者
公演に向けて練習を始めたワークショップ参加者

 60歳以上を対象にした「シニア宝塚ワークショップ」の参加者が、7月25日(土)に緑町の市芸術館アクトスペースで開くミニショーに向けて活動を始めました。


 元宝塚歌劇団星組男役の朱紫(あかし)令真(れいま)さん(31)=長野市出身=が講師を務め、男性7人を含む、60歳から76歳までの45人(平均年齢66・8歳)が参加。初顔合わせで朱紫さんは「『まだこんなに動ける』という新しい発見をして」と激励しました。


 このほど行った初練習では、「すみれの花咲く頃」「愛あればこそ」など発表する5曲を音の長さやリズム、歌詞の乗せ方などの指導を受けながら合唱。振り付け練習では、参加者が舞台の並びで立ち、朱紫さんの手拍子やかけ声、実際の手足の動きを懸命に追いながら踊りました。


 二之宮明子さん(63)=川中島町=は夫の利清さん(66)を誘って夫婦で参加。家族を介護中といい、「キラキラした体験が欲しくて。これから必死に練習して、孫に見せたい」と話していました。


 参加者は本番まで計9回練習。ミニショーは13時半から。入場無料。



2026年6月13日号掲載

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