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02 小学時代「ガキ大将」
自然の中で遊んだ原体験 後の鳥の研究に役立つ 私は1947(昭和22)年、埴科郡坂城町で、父・仲夫、母・正枝の男ばかりの4人兄弟の三男として生まれました。リンゴ農家で、ほかに野菜やコメを作っていました。 小学校入学前は夏になると両親と兄弟で新潟県の柏崎に海水浴に出かけるのが...


1 鳥の研究一筋
ライチョウの研究と保護 山に年間100日間滞在 信大名誉教授・鳥類研究者 中村浩志さん 中央アルプスのライチョウは今から50年ほど前に絶滅しました。そこで、環境省のライチョウ復活事業が始まり、私は、その陣頭指揮を執っています。...


ミノムシの越冬
外の寒さ通しにくく厚くて頑丈な「蓑」の巣 葉っぱがほとんどなくなった木にぶら下がっているミノムシ。この時季の風物詩ともいえるおなじみの光景ですが、実はミノムシは、自治体によっては絶滅危惧種にも指定されるほど貴重な昆虫になってきています。...


柿とキウイのマリネ
チーズと合わせて、ワインにも合う 彩りもおしゃれな大人味 【材料(4人分)】 甘柿…………………2個 キウイ………………1個 クルミ・レーズン……各20g カマンベールチーズ…100g マリネ液 (蜂蜜大さじ2、レモン汁大さじ1と1/2) 【作り方】...


南禅蒸し
2023年12月16日掲載 寒い季節に鍋で蒸し物 蒸し器を用意する必要がない、手軽に鍋でできる蒸し物を紹介します。茶わん蒸しにも応用できます。器が沈む深めの鍋か、ふた付きの深めのフライパンなどを用意してください。 一緒に旬のおいしいさつま芋ご飯をどうぞ!栗のようにほくほくし...


モヤシとニンジンのサラダ
【材料(2人分)】 モヤシ……………………1/3袋 ニンジン…………………40g 小松菜……………………80g ツナ缶(オイル漬け)…小1/2缶 麺つゆ(2倍濃縮)…… 小さじ1 酢…………………………大さじ1 塩、こしょう……………少々 かつお節…………………適宜...


さつま芋ご飯
【材料(4杯分)】 米……………1.5カップ 水……………300cc さつま芋……200g 酒……………大さじ2 みりん………大さじ1 しょうゆ……大さじ1 塩……………小さじ1/2 黒いりごま…少々 【作り方】 ❶米は洗ってザルにあげておく...


28 連載中の個展開催
共感のお声がけうれしく 多くの支援あればこそ 今回で私の「私の歩み」連載は終了します。この連載のお話を頂いた時は、少々珍しい職業だというだけで、特に輝かしい業績を残してきたわけでもない私がお受けしても良いのだろうかと迷いもありました。しかし、連載がスタートして過去の話をして...


27 ギャラリー展
オーナーらとの信頼関係 作家たちの独特の雰囲気 ギャラリーで定期的に企画展を開いてもらえることは作家としてとてもありがたいことです。大学を卒業して発表活動をスタートしてから、いくつものギャラリーで展示してきました。 1週間単位で代金を支払って借りるかたちからスタートし、半額...


お茶屋をハシゴ
「お茶の時間」を楽しむには 11月25日の「まちあるき」は200回目。この記念すべき回の案内人は、この催しがスタートした8年前から昨年まで事務局を担当し、「まちあるき」を100回経験してきた大日方薫さん(40)=長野市。ライターで、2児の母でもある。「門前まち歩きの達人」と...


26 「シンビズム4」展
他界した夫の作品を展示 36年の時を経て増す輝き 2021年、上田市立美術館と安曇野市豊科近代美術館の2会場で行われた「シンビズム4」展は、私の中で特別な意味を持った展覧会でした。 シンビズムは県の文化事業で、県内にある別々の美術館に所属する学芸員が共同で企画し、県内ゆかり...


25 コロナ禍での制作
庭の百日草 毎日デッサン 自分の中の新たな扉開く 2016年、私にとって初となる美術館での個展を、おぶせミュージアム・中島千波館で企画していただきました。「郷土の作家シリーズ」という、長野県に由来がある作家を取り上げる企画展の一環で、当時の学芸員の宮下真美さんから依頼をいた...


サカダチゴミムシダマシ
わずかな水分求めて 砂漠で霧の朝「逆立ち」 世界には100万を超える種類の虫がいて、中にはアフリカの砂漠に生息しているものもいます。 極端な暑さや寒さ、乾燥といった、過酷な砂漠地帯で生きているのが「サカダチゴミムシダマシ」です。この虫は生きていくために必要な「水」を、ある方...


リンゴと白菜のサラダ
材料(2人分) リンゴ……………………80g 白菜………………………80g 水菜………………………30g ロースハム………………20g スイートコーン(缶)…30g 《ドレッシング》 サラダ油………………大さじ1 酢………………………小さじ2 塩………………………ひとつまみ...


ぶり照り焼きのれんこん添え
2023年11月18日掲載 晩秋の「旬」を食べて健康づくり! 朝夕の冷え込みが本格的になってきました。風邪などひかないようにしたいものです。 今回は、主菜を晩秋に脂がのっておいしい「ブリ」にしました。副菜は、県が生産量トップクラスを誇るリンゴ、白菜を使いました。旬の食材は栄...


24 三つの美術館展
画展示の作家に選ばれ 信じてきた表現に自信 文化庁の海外研修後の2008年から09年は、私をさらにステップアップさせてくれた重要な三つの展覧会がありました。 まず、08年に多摩美術大学美術館で開催された「絵画のコスモロジー展」です。文化庁の作品買い上げや、海外研修制度に推薦...


23 欧州が身近に
何度も蘭・仏・独の美術館へ 日本の美意識を再認識 海外研修先にオランダを選んだ一番大きな理由は、研修先の施設などの受け入れ承諾書をもらうためのコネクションがオランダしかなかったことです。フェルメールやゴッホを生み出したオランダには独特の光があるということや、私のモチーフであ...


22 オランダ滞在100日間
到着日に味わった幸福感 長年の支援に大きな感謝 多摩美術大学の教授で美術評論家の中村隆夫さんが私の作品を高く評価し、新聞や雑誌で展覧会のレビューを書いてくださいました。毎回欠かさず展覧会を見てくださり、2003年、東京のギャラリー「アートスペース羅針盤」での個展を終えた後、...


記憶を確認しにいく
「気になる物」の新たな魅力 10月21日の「ながの門前まちあるき」は、「記憶を確認しにいく」がテーマ。案内人は、県立美術館の収蔵管理や企画運営に携わっている学芸員の鈴木幸野さん(42)。宮城県出身の鈴木さんがプライベートで立ち寄る店で「気になっていた物」について店に聞き、新...


144 道央の山々
北の大地に火山群を見る 各地で紅葉だよりが聞かれるようになった10月中旬、旅行社の北海道ツアー(3泊4日)に参加した。肝心の紅葉は色づき始めだったが、北の大地で数多い火山に接することができた。 中でも目を引いたのは、蝦夷富士と呼ばれどっしりとした姿の羊蹄山(1898メートル...
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