top of page


コーンと枝豆のドライカレー
【材料(2人分)】 トウモロコシ…小1/2本(80g) 玉ネギ…………1/2個(100g) 枝豆…………50g(さや付き100g) 豚赤身ひき肉……150g サラダ油………大さじ1/2 A 塩……………………………小さじ1/2 ニンニク(みじん切り)…1/2かけ...


148 御座山
雨の中 鎖場を登り山頂へ シャクナゲの開花期を迎えた6月初めの日曜日、スタッフを務める長野県カルチャーセンター「里山講座」の下見で、佐久の名峰・御座山(おぐらさん)(2112メートル)に登った。南相木村と北相木村の境にそびえる東信地方の高峰だ。39年前の日航機墜落事故で、...


23 ライチョウ研究の再開
22年前より縄張り数激減 このままでは絶滅—実感 50歳を過ぎ、「サイエンス」「ネイチャー」といった世界的権威のある科学誌に相次いでカッコウの論文を発表し、世界最先端の研究を極めることができたと実感しました。前だけを見て走り続けて、ここでようやく過去を振り返る気持ちの余裕が...


22 米英の科学誌に論文発表
卵擬態の進化の仕組み調査 100年に及ぶ謎を解明 カッコウの托卵(たくらん)習性は、紀元前のアリストテレスの時代、日本では平安時代頃から書物に登場するなど知られていました。科学的な研究は、1892年に発表されたE・バルダムスとО・レイの研究が最初とされています。...


21 ケンブリッジ大学
研究者へのサポート体制 日本の大学との差を痛感 1994年、私は文部省(現・文部科学省)の長期在外研究員として外国に派遣されることになり、家族4人で1年近く、海外で過ごしました。 この年のカッコウの調査をほぼ終えた7月13日、まずカナダのバンクーバーにあるブリティッシュコロ...


鶏むね肉ピリ辛みそ炒め
【材料(2人分)】 ・鶏むね肉…………………160g ・マヨネーズ………………小さじ2 ・みそ………………………小さじ2 ・豆板醤……………………小さじ1 ・キノコ (マイタケ、エリンギなど)…80g ・キャベツ………………………40g ・アスパラ………………………2本...


春キャベツと桜エビの卵丼
【材料(1人分)】 ・キャベツ…………100g ・卵…………………1個 ・塩…………………少々 ・サラダ油…………適宜 ・ごま油……………適宜 ・桜エビ……………3g ・ウスターソース…小さじ1 ・ご飯………………茶わん1杯 ・青のり……………適宜 【作り方】...


ゴキブリも苦手「猛暑」
気温35度以上で「危険」 昼涼しい場所に隠れ 「嫌いな虫」として圧倒的に挙がるのが「ゴキブリ」です。その響きだけで顔をゆがめる人もいるでしょう。ゴキブリに何かをされたことのない人も嫌うのは幼少期からの「刷り込み」が大きく、保護者がゴキブリを嫌っている姿から恐ろしいものだと思...


20 京都で初の国際会議
托卵鳥の研究者 世界から 活発な議論繰り広げられ 1991年8月、日本で初となる「国際動物行動学会」が京都で開催されました。私は、実行委員長の京都大学日高敏隆先生から、ラウンドテーブル(円卓会議)とサテライトミーティング(サブ会議)の企画を頼まれていました。...


147 独鈷山
山頂からは360度の展望が 新緑が美しい5月上旬の週末、上田市の塩田平と丸子町境に連なる独鈷山(とっこさん=1266メートル)に登った。この山に登るのは3回目。今回は西前山から上り、初めて沢山湖へ下った。 塩田平の南側に峨峨たる山容を見せる独鈷山は古くからの信仰の山だ。...


19 カッコウ研究の国際化
テルアビブ大教授が来日 共同研究など交流盛んに 千曲川の調査地でカッコウは、オオヨシキリ、モズ、オナガの3種に托卵(たくらん)していました。調査では、これらの鳥の巣をすべて見つけて、托卵されたカッコウの卵の重さ、大きさ(長径・短径)を測定し、写真を撮ります。雌により卵の大き...


18 カッコウの複雑な繁殖生態
個体ごとの行動徹底調査 世界初の解明につながる 1986(昭和61)年、私は信大教育学部助教授になり、カッコウの托卵研究が本格的に始まりました。私が最初に解明したかったのは、カッコウは縄張りを持っているのか、カッコウにつがい関係はあるのか—の2点です。...


17 カッコウの研究開始
効率的な捕獲方法を確立 発信機による行動追跡調査 私の次の研究テーマであるカッコウの研究は、調査時期がライチョウと重なることに悩みながらも、信大に赴任の翌年から開始しました。 最初に調査地として選んだのが、志賀高原の北にあるカヤノ平でした。大学の「カヤノ平ブナ原生林教育園」...


146 長者山
山頂から白銀の北ア展望 前日までの雨が上がった3月末の平日、長野市信州新町の長者山(1160メートル)に登った。今年最初の登山のため〝軽い山〟を選んだつもりだったが、上部は思いのほか雪が深かった。それでも山頂からは白銀の北アルプス後立山連峰を一望。見応えのある景観を楽しんだ...


チョウと紫外線
最も好きな色は「紫」赤には見向きもせず モンシロチョウを観察していると、ある特定の色の花に集まることに気がつきます。 モンシロチョウが最も好きな色は「紫」だといわれています。黄色や青にも集まりますが、赤には見向きもしません。赤は黒に見えるため、認識されにくいのだそうです。...


16 ライチョウ調査
山で縄張りを数えるだけ 当時は研究の意欲湧かず 信州大学に赴任した翌年の1981(昭和56)年6月、ライチョウ調査が始まりました。最初の調査地は南アルプスの白根三山でした。参加したのは、私と研究生の小岩井さん、学生2人の計4人。小岩井さんは、筑波大学の山岳部出身で、卒業後、...


15 助手の試練
恩師の「処世術」に違和感 学内の人間関係煩わしく 助手として羽田先生の仕事を手伝うとともに、私は羽田先生から信州大学での「処世術」も教え込まれました。 8月に助手就任早々、理科の先生一人一人に手土産を持参してあいさつに行くように言われました。先生ごとに手土産の値段や好きな品...


14 信大に赴任
多くの仕事 家計も厳しく 学生の助けや実家の援助 1980(昭和55)年8月1日、信州大学に赴任早々、羽田先生から壮大なライチョウ調査計画を聞きましたが、実際の調査は翌年の6月からでした。その前に、羽田先生から私にしてほしいと依頼されたさまざまな仕事がありました。...


アリの春の準備
土や砂どかして外へ 人間よりも一足早く 足元の小さな虫たちも春の到来を察知し、動き始めています。 春を感じたアリがまず始めにするのが、巣の出入り口を整えることです。冬の間、アリたちは地中にこもるため、巣の穴は土や砂でふさがれてしまいます。そのため、冬が終わると、土や砂をどか...


145 大室山
リフトで上り火口を周回 3月初めに妻と伊豆地方を旅行した際、静岡県伊東市の大室山(580メートル)に立ち寄った。伊豆東火山群のシンボル的な山で、以前訪れた韓国済州島の世界文化遺産、城山日出峰(ソンサンイルチュルボン=180メートル)によく似ている。...
bottom of page
