飯綱高原 観光の拠点「森の駅 Daizahoushi」オープン

マルシェやツリーハウス

「森の駅Daizahoushi」

 長野市が飯綱高原で整備してきた交流拠点施設「森の駅 Daiza houshi」が4月22日、オープンしました。大座法師池周辺のキャンプ場などの観光施設エリア「nagano forest village(ナガノ・フォレスト・ビレッジ)」の中核施設です。

 森の駅は「グローサラント棟」と「アクティビティ棟」からなり、グローサラント棟は地元の野菜を販売するマルシェとレストランがある落ち着いた空間。マルシェで購入したものをその場で調理してもらい、味わうことができます。

 アクティビティ棟は、子どもが遊べるツリーハウスが5基ある多目的スペースで、親たちが見守りながら飲食するなど、家族で楽しめます。

 飯綱高原キャンプ場はバンガローを解体して再整備し、テント用デッキサイトを新設しました。

 大座法師池の上に張ったワイヤーロープを滑車にぶら下がって渡るジップラインでは、子ども用コースが新たにオープンしました。予約が必要(電)080・7843・8680。キャンプ場奥の「小天狗の森フィールドアスレチック」の遊具も本年度更新する計画です。

 市観光振興課は「多くの人に足を運んでもらうことで飯綱高原がにぎわい、活性化すればいい」と話しています。

 建設中に市内の画家トモヤアーツさんが工事現場のフェンスに描いた300人以上の工事関係者の似顔絵が施設内に展示されています。

 (問)森の駅☎︎239・3272


2022年4月23日号掲載