食農体験の参加者募集 芋井の遊休農地活用


昨年の農業体験(天空の里 いもい農場提供)

 芋井社会会館(広瀬)を拠点に、遊休農地を活用して食農体験の場を提供するボランティア団体「天空の里 いもい農場」は、4月23日(土)から活動を開始する2022年度の参加者を募集しています。

 同団体は、長野市と須坂市に住む14人のスタッフが運営。子どもたちが土に触れて、野菜づくりと取れたてを味わう経験ができる場づくりをしています。

 活動日には毎回、芋井社会会館の近くにある田畑で農業体験をする「畑の教室」、野草摘みや集落散策などの「野遊びの教室」、野草やタケノコなどの季節の食材を使って料理をする「料理の教室」の三つの活動を行います。

 事務局の西沢和宏さん(45)は、「『限界集落』という言葉があるが、限界を感じない広がりのある活動を楽しんでもらい、芋井のファンを増やしたい」と話しています。

 4月23日から12月3日(土)の間の土・日曜日に、全15回で開催。時間は各回9時から14時半ころまでを予定。新型コロナウイルスの感染拡大状況により、時間短縮する場合も。

 年会費は大人(中学生以上)3000円、子ども2000円。3歳未満は野菜の持ち帰りなしで500円。4月2日(土)9時までに参加申し込みが必要。定員70人で、応募多数の場合は抽選。

 各回の飛び入り参加は、大人、子ども共通で参加費500円。

 (申)(問)天空の里 いもい農場(メール)imoi.hirose@gmail.com


2022年3月19日号掲載