長野市 こども総合支援センター開設

子どもの相談 幅広く対応

市役所第2庁舎2階に開いたセンターの窓口

 長野市は、子どもに関する幅広い相談にワンストップで対応する「こども総合支援センター」を市役所内に開設しました。

 子どもや子育てに関する業務は、発達相談については市役所子育て家庭福祉課、保育については同保育・幼稚園課、小中学校については市教育委員会学校教育課、母子保健については市保健所健康課などと、内容によって異なる部署が担当しています。

 市は、保護者らが相談しようとする場合の窓口の分かりづらさを解消するとともに、複雑・多様化する問題に担当部署が連携して当たる態勢をつくるためにセンターを開設しました。

 市役所第2庁舎2階を改装し、広いカウンターのある窓口と、三つの個室の相談室、授乳室を設けました。保健師、保育士や教育、心理の専門家ら17人の職員が相談に対応。必要に応じてその場で保育園や保健センターなどの職員とオンラインで結んで話したり、県の児童相談所など外部の関係機関と連絡を取ったりして対応します。

 「子どもについて困り事があったらここに相談して」と荻原市長。センターの愛称を市内の子どもから募って6月に命名するほか、7月には子どもの遊び場をつくる予定です。

 センターへの電話相談は(フリー)0120・783041(平日8時半〜19時半)、☎︎224・9746(同8時半〜17時15分)、メール相談は(メール)kodomosougou@city.nagano.lg.jpで受け付け。来所しての相談は8時半から17時15分の間で、予約もできます。


2022年5月21日号掲載