長野市上松出身、N響の3人 故郷で凱旋演奏会

27日 市芸術館

右から西山真二さん、西山健一さん、山内俊輔さん

 長野市芸術館は8月27日(土)14時から、チェロとコントラバスの3人によるコンサート「N響低音隊 長野市上松の奇跡」を同館リサイタルホールで開きます。

 出演は、チェロの山内(やまのうち)俊輔さんと西山健一さん、コントラバスの西山真二さん。3人とも長野市上松出身で、柳町中学校の室内楽部で活動し、今は国内最高峰のオーケストラとされるNHK交響楽団の奏者を務めています。西山健一さんと真二さんは双子の兄弟です。

 演奏会は、地元出身の演奏家を応援する「凱旋(がいせん)コンサート・シリーズ」の第6弾として同館が企画。この編成のコンサートはほかに例がないといいます。

 演奏曲は8曲を予定。ハイドンの「3本のチェロのためのディベルティメント」などチェロのために書かれた曲を3人で演奏したり、ゴルターマンの「チェロとコントラバスのための『ベッリーニの思い出』」を健一さん、真二さんの兄弟で演奏したりします。

 同館は「とても珍しい編成で、低弦の魅力を味わって」と話しています。

 入場料は前売り4500円、当日5000円。

 (申)(問)同館チケットセンター☎︎219・3191


2022年8月6日号掲載

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