牟礼駅舎築100周年で

27日 オータムフェスタ

築100年を迎えた牟礼駅舎

 「北しなの線 オータムフェスタ」が11月27日(日)10時から15時半、飯綱町の牟礼駅と駅周辺で開かれます。1922(大正11)年に建てられた牟礼駅舎の100周年と、しなの鉄道の開業25周年を記念するイベントで、同鉄道と飯綱町観光協会が主催。鉄道車両の展示、乗車体験会や、記念グッズの販売などがあります。

 同駅ホームには12時から13時の間、湘南色の115系車両が停車。豊野高等専修学校生徒がデザインした記念ヘッドマークが付けられ、運転席乗車体験と記念撮影ができます。線路点検車「レールスター」の乗車体験、架線点検用の高所作業車展示、今年6月に廃車になった115系車両の部品販売もあります。

 会場内には飯綱町PRキャラクター「みつどん」や「鉄道むすめ」のパネル、牟礼駅にちなむ写真を展示し、プラレールで遊べるコーナーも設けます。

 駅舎の100周年記念入場券は、9時15分から同駅きっぷ売り場で販売。券面のイラストは北部高校美術部生徒がデザインしました。限定300枚。記念ヘッドマークのレプリカ(直径18センチ)も1500円で限定100枚販売します。

 記念のアップルパイは、同町の菓子店など3店がこのフェスタのために作り、SR1系車両のデザインの箱に詰めた5個入りセットを販売。2000円。限定100個。

 ほかに飯綱中学校生徒の吹奏楽や北部高校生の書道パフォーマンス、特産品販売などがあります。

 (問)しなの鉄道お客さまセンター☎︎0268・21・3470


2022年11月12日号掲載