更北地区住民自治協 ボランティアセンター開設


住民に「困っていることを気軽に相談してほしい」と呼び掛ける事務局の山本さん

 更北地区住民自治協議会は4月1日(金)、健康福祉部会の関連機関として「こうほくボランティアセンター」を開所します。地区内で「ボランティア活動をしたい」「誰かの手助けをしたい」という人と、「手助けしてほしい」「どこへ頼んだらいいか分からない」と支援を求める人とを結び付ける役割を担います。

 センターはボランティア活動ができる人を募り、登録者として管理。これまで、地域緑化や健康づくり、囲碁の指導ができる人などが登録しているといいます。センターは、支援を求める人の要望に応じて登録者を紹介したり、社会福祉協議会が行うサービス利用につなげたりします。

 受け付けは平日の9時から17時。事務局職員の山本里江さんは「地域の課題が地域内で解決できるようにしたい」と話しています。

 オープン日の1日は、10時半から式典、11時から16時までマルシェを市更北支所で開催。オンライン配信も行います。マルシェではボランティアを行う個人や企業の活動紹介、子育てや健康の相談、子ども服フリマなどのブースが出展。センターオリジナルキャラクターを決めるための投票も受け付けます。

 (問)同センター☎︎286・2335


2022年3月26日号掲載