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抹茶あんのおやき

  • 2025年12月20日
  • 読了時間: 2分

長野日大 いろは堂ら 共同で開発 販売へ

企画開発した「抹茶あんのおやき」を手にPRする長野日大の生徒
企画開発した「抹茶あんのおやき」を手にPRする長野日大の生徒

 長野日大学園(東和田)は、おやき製造販売のいろは堂(鬼無里)、宇治茶専門店の祇園辻利(京都市)と共同で、「抹茶あんのおやき」を企画開発し、12月20日(土)からいろは堂の複合施設「OYAKI FARM(おやきファーム)」(篠ノ井)で先行販売されます。


 長野日大学園では小中高生が所属する「世界部」のおやきチームが4年前から企画・商品開発に携わってきました。


 信州の名産品「おやき」の魅力を世界に発信しようと、イギリスなどでの抹茶ブームを背景に抹茶あんのおやきを考案し、試作開発を続けてきました。


 おやきチームリーダーの北村信博さん(高校1年)は試作の過程を振り返り「苦みが強いと子どもに好まれない一方で、甘過ぎると抹茶の風味が失われるので、抹茶の風味と甘さのバランスを工夫した」と説明。


 チームメンバーの竹内瑠里巴(るりは)さん(高校3年)は「抹茶は過熱すると色がくすんでしまうが、きれいな色に出来上がり、抹茶の香りがあんと調和していておいしいと感じた」と話しました。


 1個390円。2万個販売の予定。冬季限定で春ごろまで販売する予定です。1月1日(木)から、いろは堂のオンラインショップで、7日(水)から鬼無里本店やながの東急店など県内6カ所の直営店で、長野日大のコンビニ「ニチディー」では冬休み明けから販売します。


 いろは堂の伊藤拓宗(ひろむ)社長は「抹茶のおやきを生徒たちとの取り組みで商品化まで運ぶことができてよかった。いろは堂らしい商品として思いをはせていただけたらうれしい」と期待していました。


2025年12月20日号掲載

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