夏休みの子どもら支援 統一フードドライブ

7月15日まで

 県と県内福祉団体などでつくる県フードバンク活動団体連絡会は、7月15日(金)まで「夏休み前フードドライブ統一キャンペーン」を行い、県民に食品の寄付を呼び掛けています。

 県によると、コロナ禍に伴う収入の減少や物価の高騰で生活に困窮する家庭が増えています。さらに、夏休みに入ると学校給食がないため食事に困る子どもが増えると見込まれます。

 キャンペーンでは、期間中、県と各団体が一斉に食品寄付を受け付けます。集まった食品は、無料または低額で食事提供や学習支援を行う「こどもカフェ」のほか、失業中の人、ひとり親、学生など支援を必要とする人に提供されます。

 受付窓口は、県庁、県長野地域振興局、各市町村社会福祉協議会、長野地区労働者福祉協議会、フードバンク信州、NPOホットライン信州。

 寄付を求めている食品は、缶詰、レトルト食品、カップ麺、防災品、菓子類で、賞味期限まで1カ月以上あり、未開封で包装が破損していない、常温保存でき、日本語表記のあるもの(NPOホットライン信州は生鮮食品も可)と、コメ(2020・21年度産)です。

 (問)県次世代サポート課☎︎235・7210


2022年6月25日号掲載