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夏に食べたい!!ひんやりバスクチーズケーキ

  • 7月11日
  • 読了時間: 2分

スペインのバスク地方発祥のバスクチーズケーキは、高温で一気に焼き上げられ、焦げ目がしっかりと付いた黒色の表面が特徴です。外側はカラメルのようなほろ苦さとカリッとした食感。切り分けたときの断面はプリンのような滑らかさで、滑らかな口当たりとともにクリームチーズの濃厚な風味とこくを楽しめます。後味は軽やかで、飽きのこないシンプルなおいしさです。

常温だと、とろっとやわらかな食感とクリームチーズ本来のおいしさを堪能できます。冷蔵すると中身が少しかたくなるので、かみ応えのあるしっとりとした食感に。冷凍するとアイスケーキのようなシャリシャリとした食感を楽めます。いろいろな味わい方、食感を楽しんでください。


ポイント

✓クリームチーズは室温に置いてもやわらかくならない場合は電子レンジ(200Wで1分ほど)で加熱しましょう

✓クリームチーズをダマにならないよう滑らかに混ぜるのが上手に仕上げる最大のこつです!!

✓生クリームは、乳脂肪分45%以上だと濃厚でリッチな味わいに、42%だとややあっさりした仕上がりになります。


材料(直径15cmの底が抜ける丸型1台分)

クリームチーズ…250g

グラニュー糖……75g

卵…………………2個

薄力粉……………大さじ1

生クリーム(乳脂肪分47%)…200ml


作り方

❶ クリームチーズ、卵、生クリームは室温に戻す

❷ オーブンは210℃に予熱しておく

❸ オーブンシートは型よりひと回り大きくカットしてからくしゃっと丸めて水にぬらし、水気をよく絞ってから型に合うように敷く

❹ ボウルにクリームチーズとグラニュー糖を入れ、すりまぜるようにザラザラ感がなくなるまでよくまぜ合わせる

❺ ④に溶き卵を2、3回に分けて加え、その都度均一になるまでまぜる

❻ ⑤に薄力粉を加えてまぜる

❼ ⑥に生クリームを少しずつ加える

❽ 型に流し入れる

❾ 210℃に予熱したオーブンで35分ほど焼く

❿ 粗熱を取り、完全に冷めたら冷蔵庫に入れて冷やす

⓫ 型から外し、好みの大きさに切り分ける

(2026年7月11日号週刊長野掲載「料理研究家・上野美智恵のEnjoycooking」)


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