善光寺大勧進 越ちひろさんの作品展

特別御朱印原画など

越さんと瀧口貫主がコラボレーションした特別御朱印

 善光寺大勧進は開催中の御開帳に合わせて、千曲市出身の画家、越ちひろさんの作品展を6月29日(水)まで宝物館で開いています。

 越さんは今回、大勧進が発行する特別御朱印の原画を制作。黄金色の雲などに囲まれた丸い枠の中に、赤いさまざまな花が精緻に描かれています。

 御朱印の左寄りには、朱印のほか、瀧口宥誠貫主(ゆうじょうかんす=4月18日死去)が書いた善光寺本尊の一光三尊阿弥陀如来を意味する梵字などが入っています。

 表面は金箔押し加工。価格は1000円。

御開帳記念の「ペヤング」限定品

 作品展ではこの御朱印の原画のほか、越さんのこれまでの作品7点を展示。色とりどりのダイヤ形を塗り重ねた代表的な作品群や、2017年の長野灯明まつりのために描いた巨大な竜の大灯籠を飾っています。

 5月10日(火)から6月1日(水)まで、越さんが直接絵を描いたドラマー村上“ポンタ”秀一さん(2021年死去)愛用のドラムセット2台も同時展示します。

 入場無料。8時から15時。

 大勧進ではこのほか、「ペヤング 善光寺御開帳記念 蕎麦風」(まるか食品=群馬県伊勢崎市=製造発売)を御開帳期間限定で販売。そば風の麺に和風しょうゆベースのソース、八幡屋礒五郎の七味唐辛子を合わせたカップ焼きそばです。1個250円。

 (問)大勧進☎︎234・0001


2022年4月23日号掲載