北海道の動物たちとらえた写真50点
- 2025年12月20日
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松代で小林宣広さん個展

松代町のアマチュア写真家小林宣広さん(75)の写真展「北海道の動物たちPartⅡ〜愛らしい生き物の世界!!」が12月28日(日)まで、同町の山寺常山邸土蔵ギャラリーで開かれています。エゾモモンガやエゾフクロウ、シマエナガなど30種類のかわいらしい生き物たちをとらえた作品計50点を展示しています。
小林さんは、大好きだった野鳥を撮りたいと望遠レンズを購入した30代後半から本格的に写真を始めました。40代に入り、市内在住のスズメの研究者に同行して訪れた北海道でイエスズメを撮影します。これをきっかけにこの地に固有の動物相に関心を抱くようになりました。
定年後は年に4回ほど、撮影したい生き物の行動に合わせて北海道各地を訪問。今年は春にエゾリス、6月と9月にナキウサギを目当てに撮影に訪れました。
今回は2022年開催のPart㈵に続く第2弾の企画で、この3年間に撮りためてきた作品を紹介しています。タンチョウヅルの求愛ダンスや餌をついばむ4羽の親子、巣穴で身を寄せ合うエゾフクロウ、青いエゾエンゴサクの花とカタクリの花に囲まれたエゾリスなど、心がほっこりと温かくなる作品が並びます。
小林さんは「これからも大自然の中でけなげに生きている動植物たちの姿を優しく見つめ、見てくださる方々に夢と感動を与えられる作品を目指して頑張りたい」と話していました。
開館時間は9時から16時。入場無料。
(問)山寺常山邸協力会☎︎278・0260
2025年12月20日号掲載



