出演者と一緒に童謡唱歌を歌おう
- 6月27日
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29日 市芸術館でコンサート

「童謡唱歌を次世代につなげる会」は6月29日(月)13時半から、緑町の市芸術館リサイタルホールで、出演者と聴衆が共に歌う参加型のコンサート「ふるさと心のコンサート」を開きます。
同会は、ピアニストの中野もと子さん(70)、フルート奏者の中野清史さん(75)、童謡「お猿のかごや」などで知られる作詞家の山上武夫さんの長男、山上哲生さん(74)の3人による活動。15年ほど前から、公民館や福祉施設などで、演奏と共に歌が作られた背景を解説してきました。
活動を続ける中で、「聴くだけでなく参加したい」との要望を多く受けるようになり、初めてホールでのコンサートを企画しました。
もと子さんと清史さん、バイオリニストの神戸和夫さんでつくる「アンサンブルジュイール」が演奏し、女声合唱団「コーロルナーレ」が歌います。指揮は吹奏楽団「夢」の深沢武夫さんが務めます。
草川信作曲「揺籠のうた」「夕焼け小焼け」、海沼實作曲「からすの赤ちゃん」、海沼作曲、山上武夫作詞「お猿のかごや」「見てござる」など計14曲を演奏。「草川先生、海沼先生、私の父は、共通して松代にゆかりがあるというだけでなく、童謡を通じて深い交流がありました。3人の関係やエピソードなどを話します」と山上哲生さん。
もと子さんは「懐かしい風景を思い浮かべながら、みんなで一緒に歌って楽しんでほしい」と話しています。
入場料500円、全席自由。チケットは関係者から購入するか、なるべく電話で事前連絡を。
(問)同会(中野)☎︎090・7171・0380
2026年6月27日号掲載


