パリ在住のピアニスト キムさんリサイタル

11月4日 市芸術館で

(C)Frederik Froument

 仏パリ在住のピアニスト、ジャンミッシェル・キムさんのリサイタルが11月4日(金)19時から、長野市芸術館リサイタルホールで開かれます。

 キムさんは1989年東京に生まれ、パリ国立高等音楽院卒。ソロや歌曲・器楽の伴奏ピアニストとして、日仏を往復しながら活動しています。

 今回の演奏会は東京、京都と長野の3カ所で開催。長野市では2019年、21年に続き3回目です。プログラムは、ショパン「幻想曲ヘ短調」、ベートーベン「ピアノ・ソナタ第23番」、ドビュッシー「映像」第2集、ラフマニノフ「ピアノ・ソナタ第2番」の4曲です。

 実行委員長で、キムさんと親交が深いピアニストの山中和子さん=信濃町=は「高い技術や感性に加えて、謙虚な人柄や人間性の表れる演奏にファンが増えている。今回は性格の違う作曲家の作品をどう演奏するかも楽しみ」と話しています。

 入場料は一般4千円、学生3千円。

 (申)(問)市芸術館チケットセンター☎︎219・3191 山中☎︎090・1606・9948


2022年10月15日号掲載