チョウの標本と水彩画の二人展

20日まで新諏訪町で

展示会場で宮川さん(左)と江守さん

 江守清剛さん(83)=平林=がこつこつと集めた国内外のチョウの標本と、宮川博行さん(92)=新諏訪町=の水彩画を展示した二人展が9月10日(土)から20日(火)まで、宮川さん宅の画廊「ミュズ宮川」で開かれます。

 江守さんは、子どもの頃チョウと昆虫採集に夢中になり、大人になってからチョウを中心に標本を集めました。今回は、主に30代から50代の頃に集めた日本のチョウ約100種類と、マダガスカルやフィリピン、中南米など世界のチョウ約100種類のほか、セミ、カミキリムシ、カブトムシ、トンボの標本を展示しています。「同じ種類のチョウでもよく見ると模様や光沢などが違う。同じようでいて違うところが面白い。それぞれに愛着がある」と江守さん。

 展示会場のギャラリーは、宮川さんが10年前に土蔵を改築し、宮川さんの水彩画22点を飾っています。宮川さんは「水彩画と昆虫、チョウの展示をするのは初めて。静かな空間でゆっくり鑑賞してほしい」と話しています。

 入場無料。9時から17時まで。水曜休み。

 (問)宮川☎︎232・5265 江守☎︎244・6888


2022年9月10日号掲載