「スパイラル祭」そりの滑走体験など

8月11日中曽根で

 木ぞりの普及を通じてリュージュ競技の普及促進を目指す「日本木ゾリ協会」は8月11日(木)10時から15時まで、中曽根のスパイラル(市ボブスレー・リュージュパーク)で「スパイラル祭」を開きます。

 日本でここでしか体験できないイベントで、この施設の価値を改めて見直す機会にしてもらおうと企画。スパイラルを知るそり競技の元選手らが全国から集まります。

 当日は、長野吉田高校戸隠分校そば部が打ったそばを無料でふるまう「流し信州そば」を実施。コース内に竹の流し台を50メートルほど用意し、11時半から13時ごろまで1回20人ずつ、入れ替えでそばをすくって食べてもらう計画。オンラインで事前予約制、先着順で受け付けています。

 メイン会場の芝生広場では、音楽祭とトークショーを開催。音楽祭にはベーシストのOKAPYさん、塩田中学校吹奏楽部などが出演します。12時からのトークショーには、オリンピック3大会出場のスキージャンプ選手竹内択さんと元ソフトボール日本代表メダリストで、現在ナチュラルリュージュ選手の高山樹里さんが登場。司会はトリノ五輪ボブスレー2人乗り出場の長岡千里さん。

 ほかに「下町ボブスレー」の搭乗体験やローラーのついたリュージュのそりで約30メートルを滑走する体験(各体験大人1回500円、高校生以下は無料)も。

 同協会代表理事の吉崎雄貴さんは「楽しいひとときを家族や仲間と過ごしてスパイラルの楽しみ方を再発見してほしい」と話しています。入場無料。

 詳細、流し信州そばの事前予約はホームページ(長野市スパイラル祭で検索)から。


(2022年7月30日掲載)