キッチンカーで飲食販売「ターミナル横丁」開催

20日 旧プラットホームで

会場となる旧プラットホーム

 長野ターミナル会館(旧長野バスターミナル会館=中御所岡田町)のプラットホームだった場所を使い、キッチンカーで飲食を販売するイベント「ターミナル横丁」が5月20日(金)16時半から20時に開かれます。

 旧長野バスターミナルは1967(昭和42)年に開業。プラットホームからは当初1日平均529便が発着していました。2020年に構内の発着場と乗車券販売窓口を廃止。プラットホームと待機場は路線バスの駐車場として使われています。

 「横丁」は、屋外で屋根がある旧プラットホームがコロナ下でのイベントに適していることから、会館運営会社の「長野バスターミナル」と、キッチンカーの出店者と土地所有者を仲介する「ながの移動販売つなぎ局」が連携して企画しました。

 同日は旧プラットホームにキッチンカー4台が入り、テーブルと椅子も設置。酒などの飲み物と焼き鳥などのつまみを販売し、その場で飲食したり持ち帰ったりできるようにします。コロナの影響を受ける県内企業を応援するため、県内産の酒を中心に販売する予定です。

 「横丁」は今後、月1回程度、金曜夜に定期的に開いていく構想。同社は「昭和レトロな雰囲気のプラットホームで、昔を懐かしみながら楽しんで」と話しています。

 (問)同社☎︎228・1153


2022年5月14日号掲載